公開シンポジウム

最終日3月5日(日)に、以下のとおり公開シンポジウムを開催いたします。奮ってご参加ください。非会員の方も無料でご参加いただけますので、関係の方々にもぜひご周知をよろしくお願いいたします。

日本植物分類学会第 22 回大会公開シンポジウム

今身近に迫る危機

日時:3月5日(日)14:00ー17:00 (無料)
場所:千葉大学西千葉キャンパス「けやき会館」(定員300名)
   Zoomウェビナーによるオンライン配信
参加費:無料
趣旨:千葉県の南部にはマテバシイの純林が広く広がっていますが,コロナ禍の中,大規模なナラ枯れがおこり大変驚かされました。このナラ枯れほど目にはつきませんが,現在身近な自然に大きな変化がおきつつあります。海に目を向けると大型の海藻が減少する磯焼けが進みつつあり,陸域や淡水域においては,様々な外来種の侵入と拡大により在来種に大きな影響を与えています。本シンポジウムでは「今身近な自然に迫る危機」と題して,千葉県における外来種,磯焼け,およびナラ枯れの現状と,市民による外来種対策の事例を紹介し,我々が今やるべき事・できる事は何かについて考える機会としたいと思います。
プログラム:ページ末尾をご覧ください

主催:日本植物分類学会、共催:千葉大学

参加方法

現地参加:予約不要
当日、千葉大学けやき会館にお越しいただき、受付にてご記名ください。

オンライン参加:事前登録
Zoomウェビナー視聴によるオンライン参加をご希望の方は、以下の参加申込フォームよりお申し込みください。
申込締切は、シンポジウム前日3月4日(土)の12:00です。電子メールの一斉送信で、シンポジウムへの参加用ZoomミーティングIDとパスワードをお知らせします。

「今身近に迫る危機」プログラム

14:00~14:05  開会挨拶・趣旨説明

14:05~14:25  小野 知樹(千葉県生物多様性センター)
              千葉県における野生生物の現状-自然保護行政の現場から― 

14:25~14:45  林 紀男(千葉県立中央博物館)
              千葉県における侵略的外来水生植物繁茂拡大の足跡

14:45~15:05  小倉 久子(美しい手賀沼を愛する市民の連合会)
              千葉県手賀沼における侵略的外来水生水草の駆除活動

15:05~15:30  小林 洋生(安房生物愛好会)
              千葉県南部に発生したナルトサワギクの駆除について

15:30~15:35  休憩

15:35~15:55  山川 央(かずさDNA研究所)
              房総半島のサル交雑問題

15:55~16:15  小宮 朋之(千葉県水産総合研究センター)
              千葉県沿岸の磯焼けの現状

16:15~16:35  尾崎煙雄(千葉県立中央博物館)
             千葉県で発生したナラ枯れについて

16:35~17:00  質疑応答・総合討論

17:00                   閉会

ご不明な点がございましたらメールの件名を「公開シンポジウム問い合わせ(参加者氏名)」とし,
シンポジウムの内容については、jsps2023chiba[at]gmail.com
シンポジウムの申し込みについては、jsps2023chiba.application[at]gmail.com
([at]を@に変えて下さい)にご連絡下さい。

日本植物分類学会 第22回大会(千葉大会)